前提条件(2) 運用方針

運用実験という位置付け
将来の本運用へ向けてのデータ収集がメイン
本運用は不要という結論が出ることも考慮
利用者認証は必須
不特定多数がアクセスできる場所へ、キャンパスネットワークへの接続点を設置するため
利用者の安全はとくに考慮しない
自分の身は自分で守ってもらう
具体例: 通信路の暗号化はしない
SSL/SSH などの利用により上位層で安全を担保できる